サリチル酸ピーリングでニキビが増えた?悪化の理由と、正しい間隔・アフターケアのポイント🌟
福岡県久留米市にある”まさあき耳鼻咽喉科と美容のクリニック”です🌷
ニキビ治療の定番であるサリチル酸ピーリング。
「ツルツルになるはずが、逆にブツブツができた…」という経験をすると、継続を迷ってしまいますよね。
しかし、その多くは肌が再生する過程で起こる一時的なものか、ケアの方法で改善できるものです💡
🌟ピーリング後にニキビが悪化して見える3つの理由
① 好転反応(デトックス効果)🫧
最も多い原因が「好転反応」です❕
ピーリングによって肌のターンオーバーが急激に活性化されると、毛穴の奥に潜んでいた「ニキビの赤ちゃん(微小面皰)」が、表面に一気に押し出されます。
これは肌がきれいになろうとするデトックス過程であり、通常は数日から1週間程度で自然に落ち着きます。
② 肌のバリア機能の一時的な低下
ピーリングは古い角質を剥ぎ取る施術です。
処置直後の肌は非常に薄く、バリア機能が一時的に低下しています。この時期に乾燥や摩擦、雑菌の付着などの外部刺激を受けると、新しいニキビが発生しやすくなります。
③ 排出されかけた皮脂の詰まり
角質が柔らかくなることで、今まで詰まっていた皮脂が外に出ようとします。
その際、排出口が一時的に炎症を起こし、赤ニキビのように見えることがあります。
🌟逆効果にならないための「正しい頻度と間隔」
サリチル酸ピーリングは、やりすぎると肌を傷め、逆にニキビができやすい脆弱な肌にしてしまいます。
頻度は医師の指示を守りましょう😊
🌟悪化を防ぐ!絶対守るべき「アフターケア」3つの鉄則
ピーリング後の肌はデリケートです。以下の3点を徹底するだけで、トラブルの確率はグッと下がります。
① 徹底した「保湿」🧴
角質が薄くなっているため、肌の水分が蒸発しやすくなっています。
低刺激な化粧水でたっぷり水分を補給し、乳液やクリームで蓋をしてください。
「少しベタつくかな?」と感じるくらい入念に行うのがポイントです❕
② 紫外線対策の徹底☀
ピーリング後の肌に紫外線は厳禁です。
バリア機能が低い状態で紫外線を浴びると、ニキビ跡が色素沈着(シミ)として残りやすくなります。外出時はもちろん、家の中にいる時も日焼け止めを塗りましょう。
③ 「絶対に」こすらない・触らない🖐️
ニキビが表面に出てくると気になりますが、手で触ったり潰したりするのは絶対にNGです。
洗顔はたっぷりの泡で押し洗いし、タオルで顔を拭く時も優しく当てるだけにしてください。
🌟病院を受診すべき判断基準
・1週間以上、強い赤みや腫れが引かない
・浸出液(汁)が出ている、または強いかゆみがある
・水ぶくれができている
これらの症状が出る場合は、好転反応ではなく「肌トラブル」や「アレルギー反応」の可能性があります。無理に続けず、当院へ相談してください。
料金:6,800円
※掲載している料金は2026年9月時点のご案内です。内容は変更となる場合がありますので、最新情報はお問い合わせください。
変化は「効いている証拠」であることが多いためサリチル酸ピーリング直後にニキビが増えるのは、多くの場合、肌の奥が掃除されているサインです😊
「触らず、休ませ、たっぷり潤す」
この3つを守りながら、まずは3回〜5回ほど継続してみてください。
好転反応を乗り越えた先には、ニキビができにくく、毛穴の目立たない滑らかな肌が待っています✨
