当院でのハイフについてーベクトルデザインハイフ
ハイフとは
福岡県久留米市にある”まさあき耳鼻咽喉科と美容のクリニック”です。
ハイフとは高密度焦点式超音波を真皮から皮下組織、筋膜に熱作用を加えて、たるみを引き締めるタイトニング・リフトアップ治療です。
さらに肌の内部だけに熱損傷を起こさせることで、たるんだ筋肉の再活性化、コラーゲン生成を促します。
「ハイフの効果はいつから出ますか?」というご質問をよくいただきますが、施術直後の軽い引き締まり感に加え、1~3か月かけてコラーゲン再構築が進み、本来の効果が現れてきます。
主に顔面のハイフでは2.0mm,3.0mm,4.5mmの深さに照射していきます。
2.0mmは主に真皮深層に作用し、皮膚のハリや小ジワ改善に寄与します。3.0mmは皮下支持構造に、4.5mmはSMASに作用します。それぞれの層の役割を理解したうえで組み合わせることが重要です。

Vector Design HIFU(ベクトルデザインハイフ)
当院のハイフは照射デザインを最も重要視しています。
当院でのハイフはUltra FormerⅢを使用していますが同じ機械でも、照射デザインが違えば結果は変わります。
同じ機械・同じ出力であっても、
照射方向・密度・層の配分が異なれば収縮の向きは変わるのです。そのため、それらをデザインしないで照射した場合、本来引き上げたい方向とは異なる方向に収縮が働き、「ハイフの効果が弱い」、「思ったほどほうれい線が改善しない」、「フェイスラインが均一に引き締まらない」といった結果につながることがあります。
まさあき耳鼻咽喉科と美容のクリニックでは
”どの部分をどの方向に引き締めていくか”を考え、
それを実現するために
”どの部位に、どの密度で、どの方向に、どの層を狙って、どれくらいの圧力で照射するか”を考えて“収縮ベクトル設計”を行っています。
ハイフはただ強く打てば効く治療ではありません。その特性を理解して設計する事が重要です。
当院では顔の脂肪分布や骨格バランスを診察し、「締める部位」と「守る部位」を分けて2.0mm、3.0mm、4.5mmの照射デザインをそれぞれ設計します。
ハイフは照射のデザインが重要
― 照射のデザインにより収縮ベクトルを設計します ―
ハイフ(HIFU)は、「SMASに熱を与える治療」と説明されることが多いですが、実際にはそれだけではうまく効果が上がりません。
重要なのは、”どの方向に収縮力を発生させるか”という設計です。
ハイフがなぜ効くのか
― 点ではなく線として収縮する ―
ハイフは皮膚内部に多数の熱凝固点を作り、それを中心に収縮力が働きます。
しかし実際にには、それらは単なる点の集合ではなく、連続したライン(線状)として作用します
つまり
・ラインに平行方向の収縮力は弱く
・ラインに垂直方向にメインで収縮力が働く
という特徴を持っています。
照射方向で、引き締まる方向が変わる
―引き締まる方向の原理-
縦にラインを入れた場合
→ 横方向(幅方向)に収縮
→ フェイスラインの「横幅締め」に作用
横にラインを入れた場合
→ 縦方向(リフト方向)に収縮
→ たるみを「上へ引き上げる」方向に作用
縦ライン(幅締め)と横ライン(リフト方向)を組み合わせた場合、
収縮力は合成され、その和のベクトル方向に向かいます。さらにそれらのラインの密度や出力配分を変えることで収縮力の方向を変化させることができます。

つまり、デザインによって等方的なタイトニング(全体的な締まり)をめざしたり、あるいは部位別にリフトの方向を制御するといった調整が可能になります。
ハイフは”同じショット数なら同じ効果”ではなく、”どう設計するかで結果が変わる”ということです
出力やショット数を増やせば必ず効果が高まるわけではありません。
むしろ過密照射は熱の重なりによるボリュームロスや不均一収縮の原因になることがあります。
頬がこける?
ハイフ3.0mm層照射について
ハイフのデメリット、ハイフの失敗例として頬がこけるという話を聞いたことがある方もいるかもしれません。
実際、3.0mmは脂肪層の深さでの照射ですので脂肪がとけて頬がこけてしまうだけだと思われがちですが、実際には・真皮深層・皮下線維隔壁・支持構造への熱作用による収縮・再構築効果があります。
脂肪を溶解せずに収縮力を出すには、照射時の部位・密度・圧迫条件が重要です。その条件設定により収縮力主体にも脂肪溶解主体にも振ることができます。
これを理解せずに高密度で照射すると、必要以上の顔面のボリュームロスにつながることがあります。
4.5mm層は「最終ベクトルを決める層」
SMAS層は引き上げ方向を決める重要な層です。
4.5mmはSMASへの作用が強く、どの方向にラインを配置するかでリフトの最終方向が変わります。
4.5mmを縦に打つか・横に打つか・どれくらいの密度で打つかで最終的な引き上げ方向の“舵取り”になります。
ハイフのダウンタイムについて
ハイフのダウンタイムは比較的少なく、
軽い腫れ・赤み・筋肉痛のような違和感が数日出ることがあります。
メイクは当日から可能なことがほとんどです。
ただし体質や照射密度によって個人差があります。
このような方に適しています
・フェイスラインの横幅を締めたい
・中顔面を持ち上げたい
・全体を均一にタイトニングしたい
・痩せすぎずに引き締めたい
それぞれ目的に応じて設計します。
料金(税込価格)
ベクトルデザインハイフ
初回価格
全顔 55,000円
フェイスライン 44,000円
ハイフシャワー 22,000円
通常価格
全顔66,000円
フェイスライン 55,000円
ハイフシャワー 29,000円
医師施術 全顔 99,000円
ハイフアイシャワー 22000円(税込み)
ハイフディープシャワー 二重顎 22000円(税込み)
オプション:鼻の下 +5500円(税込み)
二の腕ハイフ(クイック)38500円(税込み)
二の腕ハイフ(ディープ)49800円(税込み)
※掲載している料金は2026年4月時点のご案内です。 内容は変更となる場合がありますので、最新情報はお問い合わせください。
